Togetter注目のまとめ
- 前ページ [81]|[1458] 次ページ
- 01 万博で働く外国人が『親子丼ってなんだ?』と悩んでいたので『親子丼には何が入ってる?そうだ、卵と鶏肉だ。それらは…』と言うと『おぉ!親子だ!すごい!』と感動した後、ちょっと複雑な顔をしていた
- 02 潮干狩りに行ったら「ふふ…いくら探してもダメだよ…この辺りの貝は大人がみんな採っていった後なんだ…諦めた方がいいよ…」と言う5~6歳の少年が現れる怪奇ドラマ冒頭みたいな展開で大変良かった。ちなみに普通に貝はとれた
- 03 サーティワンで働いてた時、期間限定のキャラコラボのカップで毎回お客さんに『AカップBカップCカップどちらにされますか?』って言ってたら店長に裏に呼び出されて注意された
- 04 小さい子どもにぶつかった瞬間「ごめんね痛くなかった?大丈夫?」と声に出たのだが、自分も知らない自分の模範的な「大人」の人格が出たことに驚いた
- 05 私『見てみて、GUでいい感じのセットアップ買っちゃった』夫『めっちゃいい!うちの壁紙そっくりじゃん!』→あまりに似ているので忍者ごっこできた
- 06 備蓄米を買えそうだとヨッメに話したら「5kg2000円のお米が必要な人はいるが、そうでないなら買おうとしなくて良い」という旨のド正論パンチを食らった
- 07 『サザエさん』イクラちゃん役声優・桂玲子さんが降板 労いの言葉と共に、主要キャラで唯一出演を続けるサザエさん役の加藤みどりさんに注目が集まる
- 08 「喘ぎ声」と性的な表現をすることがあるが実は間違っているらしい「『よがり声』は快感で上がる声」
- 09 「今後このお腹と人生やっていける自信がない」マジの胃腸よわよわ人間は『お腹がびっくりしちゃった』という弱すぎる理由でバカみたいに下痢しがち
- 10 「タワマン住民は町内会に入ってないのに町内会主催のお祭りに来る」「固定資産税の値上がり」タワマンで激変した武蔵小杉の旧住民の悩み
- 11 俺って『嘘のメロン』が好きなのかも「本物のメロンは食べられない」「こういうのは偽物であればあるほど良い」
- 12 マルベリー(桑の実)ジャムは美味しいのに流通してない、日本で売れるジャムは結局イチゴとブルーベリーとマーマレード
- 13 中途募集が始まるたびに三菱商事の採用ホームページを見るけど、キャリアすごすぎて応募ページをそっと閉じる
- 14 4月から寮暮らしの大学生の弟の楽天モバイルデータ利用量を確認したらエグかったが、最終日にもう一度確認してみたら倍増しててワロタ「何に使ってるんや」「6日で倍に!?」
- 15 成城石井に来て、チーズが買いたいとして、チーズコーナーに行ったらチーズが20種類くらいあって、『だったらおれはもう何もいらない』ってなるじゃないですか
- 16 教育実習生がたった2週間で「私には無理です。教師になる気でここに来ましたが、きっと1年も続けられないと思います。今働かれている先生方には尊敬しかありません」と言っていて、本当に悲しいし何も言えない
- 17 文鳥は飼い主に名前をつけている?飼い主をを呼ぶ時だけの鳴き声があるらしい「ほちょぴちょ」「ピピッピッ」など、鳥さんにつけられた名前自慢
- 18 「三本足」で有名な道鏡を寵愛していた奈良時代の女性天皇、顎割れそうになるほど笑いすぎるエピソードがあった「この本のタイトル教えてください」
- 19 とある二次創作者から聞いた思い「世界から爪弾かれたと感じる孤独な子供の掴む藁は世界的名著ではなくpixivの二次創作小説。そういう藁を作りたい」が、NHKのボカロ曲特集で唱えらた世界的ヒット分析と繋がる面白さ
- 20 旦那にイヤホンを取ってもらおうとしたらショートコントを急にはじめたので乗っかったら、急に相手が一抜けする夫婦のやりとりが可愛くてほっこり
- 21 隣の部屋から漂ってくるタバコの煙に対して抗議したところ、クレーマー扱いされた話… 管理会社や管理組合に相談するも問題は解決せず、最終的に被害を訴えた人は引っ越すことに
- 22 作曲家のドボルザークは重度の鉄道オタクで、ある日列車の音の異常に気付いて車掌に知らせたところ、点検したら数kmに渡ってレールのボルトの緩みが見つかったという逸話がある
- 23 2年半前まで倉庫バイトをしていたがバイト先が潰れて無一文になってしまうも、今は創作で生活してる漫画家がいるのは”時代が追いついた”と感じる
- 24 バイク教習中の女性が事故で死亡→バイクに乗ったことある人なら分かる”あるある”だし指導員にも止めようがない
- 25 黄金糖で作る”黄金の薔薇”の作り方動画がなんとも匠の技で魅入ってしまう、しかも灼熱の修行でもあるのがすごい
- 26 坂出のコンビニに放置されているボコボコのライフが誰かの手で修理されつつあったが…なぜか木材が突き刺されていた話
- 27 「性癖」とか「喘ぎ声」とか、性的な意味以外の用法もあるなずなのに使うと性的な意味でしか受け取られないことがある単語ってあるよな「御開帳とかね…」「技術用語がマジで使いづらい」
- 28 あまりにタイトなスケジュールで転勤辞令を出す会社は嫁の労働力をあてにしているのでは「実質一週間で引越し準備」「子どもの転校手続きと仕事探しもすべてゼロからになる」
- 29 博多にある「天麩羅ひらお」のスタイルで飯を食べたいので全国出店してほしいマンガに同様スタイルのお店の情報ぞくぞく
- 30 ずっと専業主婦で子育てしていた未経験の女性が再就職するのは困難「専業主婦できる時代はとっくに終わってる」「国家資格持ちでもパートでいいように使われる」
- 31 「あなたは今家の中にいます。どの順番で解決しますか?優先順位をつけて下さい✨」というお題を実際に漫画にしてみたらすごいシチュエーションだった
- 32 「股間が痛すぎて全裸で泣き叫びながらタオル持って素振りしてる」尿路結石になったVTuber・柘榴シロさんが激痛に狂わされる様子がこちら ※結石画像注意
- 33 ハガレンの真に凄いところは「キャラの強さが最初から最後までほとんど変わらなかった」点、修行もインフレもなく物語を転がし続けたバケモン
- 34 曽山一寿先生の「フリー素材だけで漫画描いてみた」シリーズのセンスがキレッキレ、レジェンド級ギャグ漫画家とはなにかをみせられた気分に
- 35 昔近所に住んでた精神関係の先生が「自分は大丈夫だろうか、と心配し迷いながら生きてるのが普通の人。自分は絶対にまともで正しい、と思ってる人はもう異常」と言ってたのを時々思い出しながら生きてる
- 36 「イオンの全力がすごい、備蓄米が山のよう」備蓄米販売が始まり、各地で長い行列に…「ノリで来た人も多いだろうな」
- 37 もはやマンガ教室と化した島本和彦先生と藤田和日郎先生の新作解説合戦が安定のたまらない熱量、いいのかこんなの無料で読んでも
- 38 備蓄米に深夜から並んで取り合いやってるニュースを見てると、こち亀のこれはほんと金言「これ平成の米不足騒動の最中に描いた回だからリアリティがある」「まじこれ」
- 39 漫画版『悪役令嬢の中の人』白梅ナズナ先生、「ページを細切れにする」などのWEB漫画が良くやる手法をとらず『1話の満足度が高ければ読者は読むし待てる』ことが証明できて嬉しかった
- 40 旅先の南米でアジア人に対する“THE差別ワード”を言われた際、スイス人の友人が自分よりショックを受けていた話「自分以上に怒ってくれると救われることもある」
- 41 世界中の人に「なんのために海外旅行するか」というアンケートをとった所、どこの国も経験、歴史、街並みが上位なのに日本だけ食事がトップになっていたので日本人の食への執着は異常
- 42 ジジイが揉める話が大好きな息子、歴史のテストの点数だけ良すぎて学年ランキング入りしてた「歴史の本質」「この観点で学べばよかった」
- 43 夫は自分の幼少期に親にしてもらったことを自分の子どもに体験させる時に喜びを感じるようで、今日はよくわからない美術館のよくわからない展示を子どもたちに見せて嬉しそうにしていたのが本当によかった
- 44 新社会人の弟は今週から縁もゆかりもない広島での生活をスタートさせたが、「広島の人が大阪のお好み焼きのことをおかず風ホットケーキと言っている」と言っていて、大阪在住の姉は異文化に恐れ慄いてる
- 45 松岡修造さんの絵本の読み聞かせイベントの声量で子供が泣き出すハプニング 松岡さんは「諦めんな!できる!」とよく分からない鼓舞
- 46 「出産前にベビー服とか買う人を見ると、無事に生まれるとは限らないのにと思ってしまう」という意見があるけど、出産準備をするのは無事に生まれてほしいという願いとか祈りなんだと思う
- 47 宇都宮の全然美味しくない餃子屋に『営餃中』って書いてあったの思い出す度にイライラする 俺人生で1番イラついたの営餃中の看板かも
- 48 柴田亜美先生が描いた”人生いろいろあったんだなぁという目つきのビアンカ”が百戦錬磨の気配、他のキャラクターもゾクゾクしちゃう
- 49 私が提唱している「ネーミングのトマソン」という概念、当時は説明不要で誰もがパロディと理解できたけど、広く知られて想定以上に長く続いた結果、元ネタが分からなくなる現象
- 50 「大阪すげえ…」となったたこ焼き屋でのワンシーン、券売機が動かなくてピリつく中、店のお姉さんの「体を張ったボケ」に客がツッコんで爆笑が生まれた
- 前ページ [81]|[1458] 次ページ
- 上へ戻る