U-1速報(U-1 NEWS).
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- 01 「40年前なら凄い技術だ」と世界で初めてCGを導入した日本アニメに視聴者騒然、これでも当時は「凄い時代になったもんだ～」と思ったね…
- 02 「助けてください、家の物置にスズメバチが巣を作ろうとしています」と救援を求めた人、物干し竿でぶっ壊せば良いですか？と問うた結果……
- 03 ロシア空軍が歴史的な大敗北を遂げて全世界の軍事関係者が唖然、戦略爆撃機部隊が事実上消滅してしまった模様
- 04 「財務省の言ってたことと違うぞ、そのくらいの調査能力もなかったのか！」と海外大学の実態に有権者騒然、トランプ政権の政策変更で今までの主張が次々と……
- 05 「米価格が大幅に下がったのは進次郎の功績ではない」と米農家が指摘、進次郎に変わってからの放出はあくまで……
- 06 「反権力のなにがダサいのか言ってみろ、オタクども」とあっち系が激怒、お前たちは歌詞から何も読み取れていない！
- 07 マリオカートに慣れすぎた運転手、教習所の路上教習で「前の車に追いつかなきゃ！」と全力加速した結果……
- 08 朝4時から並んで備蓄米を買った32歳男、「こいつらのせいで米が足りないんだろ」とツッコミが殺到してしまう
- 09 「JA備蓄米がスーパーに並ばない理由」を米農家がぶっちゃけ、普段全農から買ってないスーパーより得意先を優先するのは当然
- 10 日本で「懲役刑」が廃止されることが確定、今後は立ち直りに重きを置いた方針に変更される
- 11 「イオンの全力が凄い」と訪れた客が唖然、「これ積み上げた人の腰はもうボロボロだろう・・・」という声も……
- 12 「人肉が不味いという言説にはツッコミどころが多すぎる」と有識者が反論、まず雑食や肉食動物の肉は臭いというのは間違いで……
- 13 30年前の「こち亀」が現代の状況と全く変わっていないと話題に、この発言はほんと金言すぎる……
- 14 世間の批判を浴びた学術会議の広報担当、自身を「プラトン、マキャベリ、ロック…」といった偉人になぞらえて……
- 15 人型ロボット20台をマラソン大会に参加させた中国、だがマラソン環境があまりに過酷すぎたせいで……
- 16 子供の写真をイラストにするようにChatGPTに指示、すると「絶対にありえないはずのイラスト」が出てきて……
- 17 不親切な客が多いので「サイズをお伝えください」という紙を貼ったコンビニ店員、それを見たマネジメントオーナーが……
- 18 早稲田卒の知人が大手テレビ局に入社、すると上司から「TV観るのは年寄りとバカばかりだから……
- 19 副業禁止の会社に勤める作家希望の会社員、上司に「私がもし文学賞とってデビューしたらどうなります？」と聞いた結果……
- 20 病室で完全黙秘している人に「お名前は？」と聞いたら無言で”アベ政治を許さない”のステッカーを見せられ、しばらく悩んで「アベさんですか？」と聞いたら……
- 21 「神奈川県と横須賀は相当ヤバいことになるらしい」と衝撃を受ける人が続出、県内の2300社のサプライヤーが……
- 22 国際学会で英語圏外の若い女性がかなり辿々しい発表、すると一部の若いアメリカの方が明らかに小馬鹿にするように……
- 23 10年前の「古古古古古古古古古米」の試食会を開いたマスコミ、実食してみた出演者たちが率直な感想を漏らした結果……
- 24 関西万博のパビリオン、「真の関西人」にしか利用できない施設が産まれてしまった模様
- 25 ハリウッド映画を徹底的に解析・踏襲した上で日本風味にした某映画作品、「何で日本はコレをやらないのか」と10年ほど言ってたら……
- 26 足立区の花火大会の歴史が「可哀想すぎる」と衝撃を受ける人が続出、あの手この手で対策を取ったとしても……
- 27 「日本人とは本当に自然を効率的に活かすのが上手い民族だ」と識者が驚嘆、日本の農家のソウルフルーツたる桑の実の何が凄いかって……
- 28 ほぼ満席のリムジンに隣に自分の荷物を置いている女性、「ここいいですか？」と断って座ったら……
- 29 無許可で農地を占有して音楽イベントを開催した集団、農繁期が迫っている農民たちを激怒させた結果……
- 30 石破首相の「POS改修に1年かかる」発言をメディアが検証、その検証結果を高らかに公開するも……
- 31 低気圧で起きた頭痛が寝ても治らず、念の為に病院へ行ったらMRIを受けさせられて……
- 32 Google謹製の自動運転タクシー、大雨で冠水した道路に乗客を乗せたまま突っ込んだ結果……
- 33 「トルコ語検定、なんでもありすぎるだろ」と『受験上の注意事項』を読んだ人が困惑、飲食OKで受験料の未払いすらお咎めなしって……
- 34 56万円の超高価な商品をAmazonで購入、すると配達時に「Amazon何考えてんだ」な事態に直面して……
- 35 AIとイタコマンガ家が「ジブリ風の中川家礼二」を作成した正面対決、すると驚くべき結果となってしまい……
- 36 「逃げ遅れたらガチで死ぬじゃないか」と火災発生時の大学図書館のルールに衝撃を受ける人が続出、つまり書庫に入庫するというのは……
- 37 「シゴデキだが性格がキツい人」と「仕事の能力はそこそこだけど柔和な人」、どちらが総合的に見て有能かというと……
- 38 納車されて1週間の新車を「0対100」の事故で大破、だが相手側の保険会社が修理費用の保証を拒否して……
- 39 USスチールの買収問題がついに最終決着した模様、日本製鉄の買収を認めるかが問題視されていたが……
- 40 高齢者の苦情を受けた介護施設の経営者、ガチで改善に取り組んでしまった結果、とんでもないことに……
- 41 不審者を懸念した父が「知らない人に話しかけられたら“パパの友達？”って聞くんだよ」と小学生の娘に指示、なぜならパパには……
- 42 一晩で缶ビールを10缶は空けた同僚に「さすがに飲み過ぎじゃないですか？」と苦言、すると衝撃的すぎる謎理論が返ってきて……
- 43 「日本のディズニーは裏側もレベチ」だと目撃者が騒然、ガチのバックヤードもこんな感じらしいとの証言が……
- 44 上司に「AはBであるという認識でいいですか？」と言質を取ろうとした部下、だが上司は言質を取られることを拒否して……
- 45 マスコミが騒ぎまくった昨冬のキャベツ高騰問題、あれから5ヶ月が経過した結果……
- 46 海外で歌われる「ABCの歌」が徐々に日本式に近い形に変化している模様、従来のLMNOPだと子供が聴き取れなくて……
- 47 「この本はショッカーの研究員が書いたんですかね？」と海外の無慈悲すぎる研究の困惑する人が続出、真面目な研究なのだが日本人が読むと……
- 48 「これは遊ぶ人がいなくなるのも当然だわ」とかつての超人気競技の実態を知った人が困惑、人間関係が悪化する事が多発して……
- 49 ブリテン島の技術力が一気に衰退していく様子が一目でわかる展示、大英博物館に行ったとき「ブリテン島の歴史」のコーナーが……
- 50 金融庁に拒否られたマルハンが海外に独自資本の銀行を設立、それから10年が経過した結果……
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